本書では微細化の進むCMOS LSIの内部の電気的動作の理解や高速LSIのテストの対応をしていくための準備として電気・電子回路の基礎について記述してあります。
また後半では電気・電子回路の過渡現象について述べてあります。回路素子が点に集中して存在する集中定数回路について説明した後に、長い線路や高周波を扱うための分布定数回路について記述してあります。これによって近年、高周波化が進み、線路の終端等で起る反射の基本的な事項について学習します。
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●電気電子回路の基礎
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本書では微細化の進むCMOS LSIの内部の電気的動作の理解や高速LSIのテストの対応をしていくための準備として電気・電子回路の基礎について記述してあります。
本書の前半では半導体デバイスの電気的動作を理解するために最も基礎となる電気磁気学と電気回路について記述しています。
また後半では電気・電子回路の過渡現象について述べてあります。回路素子が点に集中して存在する集中定数回路について説明した後に、長い線路や高周波を扱うための分布定数回路について記述してあります。これによって近年、高周波化が進み、線路の終端等で起る反射の基本的な事項について学習します。 |
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テキスト目次
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[Ⅰ] 電荷と静電界 1.クーロンの法則 [Ⅱ] 電流と起電力 1.電流 [Ⅲ] 線形回路素子と非線形回路素子 1.抵抗回路 |
[Ⅳ] 集中定数回路の過渡現象 1.線形RC回路の過渡現象 [Ⅴ] 分布定数回路の過渡現象 1.L.Cの分布定数回路 [Ⅵ] 微分回路と積分回路 1.微分回路 |