レイアウト設計では0.1単位で規定したデザインルールを例に上げて、レイアウト設計の理解をしやすくしています。レイアウト設計は実体験が重要なため、パソコン上でExcelを使ったレイアウト実習を行います。レイアウト設計手法の説明では、周辺部のI/Oセル、クロックの配線、電源やGNDの配線、階層レイアウト設計、自動配置配線等も初心者が理解できるように解説をしています。また、最近注目されている製造容易化設計(DFM)についても説明を加えました。
後半には演習問題をたくさん用意してあります。時間の余裕によって選択できますが、レイアウト設計問題では後ろの問題の方が難度は高くなっています。また、最近の微細化では不可欠となった光近接効果(OPC)の問題も2問用意してあります。